タバコ

ニコレットからニコチネルに切り替えた禁煙レビュー 12日目

前回、話題にしたニコチネルミントが届いて3日程使用したのでレビューします。

ニコチネルとニコレット

基本的には同じ禁煙補助薬で味のバリエーションもそれぞれ数種類ずつあります。

ニコチネルがグラクソ・スミスクライン社の製品で

ニコレットがジョンソン・エンド・ジョンソン社の製品です。

使用法も全く同じでゆっくり噛んでから
ほほと歯茎の間にしばらく置いて
経口にてニコチンを摂取するというもの。

一般用のニコチンガムとしてはニコレットが先発で2001年9月に発売されました。

ニコチネルは当初ガムでは無くニコチンパッチでの販売だったようです。

恐らくニコチンガムといえばニコレットと言うくらい
ニコレットは代名詞になっていると思いますが、
後発品のニコチネルは価格戦略で取り込む形のようで
ニコレットより若干安くなっています。

1個中に含まれるニコチンは共に2mgなので、実用上の違いは無いと思われます。

見た目と味の違い

ニコレットは正方形で、ニコチネルは長方形という違いはありますが
色はほぼ一緒

元々メンソールの煙草を吸っていたので、自然とミントタイプを選択しましたが
他の味は試していないので不明です。

ニコレットはクールミント

ニコチネルはミント

での比較です。

ミント感と甘みはニコレットの方が上
ニコチネルは味の持ちが悪い感じがします。

共に噛んでいくとピリピリする感じになるのは
含まれているニコチンのせいなので変わりません。

ニコレットの方が味の持ちが良いので、
最初はニコレットを使用して
慣れてきたらコスト的に安いニコチネルに切り替えるのも良いかと思います。

最初のお試しはドラッグストアでも良いと思いますが

ネットで大容量の方を購入したほうが安いです。

運用方法

一日の最大使用個数が24個までとなっていますが、
僕は一日6個前後で収まっています。

味が薄く感じたら、ミンティアのドライハードを一緒に食べて
清涼感を足したりしています。

ニコチネル以外にも普通のニコチンなしのガムも噛んで
口寂しさを紛らわせたりもしています。

禁煙を始めて約2週間程になりますが、強烈に吸いたいという感情はなく
ふといつも吸っていたようなシチュエーションで吸いたい感覚になるくらい。
その時はすぐにニコチネルを噛んで、吸いたい気持ちを紛らわせます。

念の為、お酒は控えめにしてます。
前回の禁煙は飲み会の席でのもらいタバコで禁煙が終了したので。

禁煙を始めて感じた変化

味覚と体重の変化

よく禁煙をすると味覚が鋭くなりというか鈍くなっていたのがもとに戻って
ご飯が美味しく感じられて太ると言われますが、
僕的にはあまり味覚の変化は感じられませんでした。
このまま続けて行けば変わるかもしれませんが。
元々副鼻腔炎の為、鼻が常時つまり気味で匂いに対して鈍感なせいも有るかと思います。

ただ、今回の禁煙をするにあたって最初の1週間は暴飲暴食をしてでもストレスを溜めないということを念頭に置いていたため3kg程太りました。
通常の食事もいつもより多く食べていたのに加え、デザートやお菓子をたべまくりだったので太るのも当たり前。

まだすぐにニコチネルを手放すことは出来ないと思いますが、
今の所順調に禁煙出来ているのでダイエットも並行してはじめました。

匂いの変化

タバコの匂いと喫煙者の匂いに敏感になったようです。
自分の服ですら若干タバコ臭さを感じるくらい。

個人的には我慢ができないレベルでは無いですし、周りで吸われても気にはなりません。
これも更に禁煙が続けば変わるかもしれません。

現時点で感じる禁煙のメリット

机の周りや車が灰で汚れないので掃除が楽になった。
全席禁煙の店に行くことに抵抗が無くなったので店選びが楽。
そもそも喫煙所を探す必要が無くなった。
単純に持ち歩く荷物(タバコ、ライター、携帯灰皿と場合によってiQOSとiQOSスティック)が減った

現時点で感じる禁煙のデメリット

ふと時間を持て余したときに何をしてよいかわからない。時期になれるでしょうが。
たまに吸っていた葉巻のゆったりとした独特の時間を感じることができなくなる。
あとは・・・。特に無い。

総じて金銭的問題よりも、時間的なことや
喫煙可否を気にしなくてもよい事による行動範囲の広がりのほうが
メリットが大きいので禁煙してよかったと感じています。

あとはふと現れる誘惑に負けなければいけるはず。