ガジェット

JTの電子タバコ メンソール特化型のPloom S 2.0とPloom TECH+(plus) を両方試してきた

禁煙をしていたのに吸い始めて早2ヶ月
以前までは指摘されなかったけど、
同居の家族からタバコ臭いとご指摘が入ったので電子タバコにしようかなー
と漠然と思っていたところ

以前はiQOSを所持していたけど、友人にあげちゃったし
gloは初代を試して物足りなさを感じたので欲しいとは思わず。
(最近の色々増えてるやつは試してない)

JTの電子タバコのPloom S が5月くらいからが1,480円に値下げされたので、
何かしらの動きがあるのだろうと思っていたが
やはり新型(2.0)が発売されました。

先月の時点でオンラインショップ限定の割引クーポンもあったので
先代を買いかけていたのだけど
高温加熱型のPloom S低温加熱型の強化版Ploom TECH+
どれだけ差があるのかが興味があったが
コロナでPloom Shopで体験できるのか不明だったので
結局スルーしていた。

で、今回近くまで立ち寄る予定があり
JTのサイトに営業再開のお知らせが出ていたので

名古屋・栄のPloom Shopまで出向いてみた。

そもそも電子タバコとは

一番最初に体験したのは確か2014年頃にフィリップモリス(以下PM)が発売する
iQOS(アイコス)のテスト販売のサンプリングで吸ったのが最初だったかと

当時から基本5mgくらいのメンソールを常喫していたが
メンソール感も物足りず、タバコとは似て非なるものという感想だった。
喫煙所でPMの営業の人と思わしき人に声をかけられ
普通のタバコの直後に吸ったので、なおのこと物足りなさを感じたのかもしれないが。

それからしばらくしてiQOSはテレビなどでも騒がれ初め
品薄が続いていたと記憶している。

iQOSは本体の中にブレードが有り、
短めのタバコ葉が詰められたスティックを本体に刺して
ブレードで加熱することで
火をつけないタバコとして販売された。

燃やさないことからタールが出ないのと匂いがつきにくい(つかないとは言っていない)
のがメリットだが
チェーンスモーク出来ないとか、充電が切れたら吸えないとか
そもそも本体が故障して吸えなくなる
とかのデメリットがあった。

しばらくはiQOSしか選択肢が無い電子タバコだったが
その後2017年にブリティッシュ・アメリカン・タバコからgloが発売される

gloもiQOSと同様スティックを刺して吸うタイプだが
特許の関係か同じ作りではなく、外側から加熱して吸うタイプであった。

加熱温度の違いも関係してか
吸いごたえや味の持ちはiQOSに軍配が上がったので
電子タバコのシェアが圧倒的にiQOSなのも変わらず。

同じ頃JTからPloom Tech(プルームテック)が一部限定販売され
私は東京モーターショーの会場で販売されていたので購入した。

Ploom Techは匂いがほとんどしないのが売りで
タバコ葉の詰まったスティックを刺すものではなく
専用のカートリッジとリキッドを使用するタイプであった。

匂いは圧倒的に少なかったが、吸いごたえも圧倒的に少なく
とても満足出来ずにすぐに手放した

ここまでに販売された電子タバコを大きく分けると
・タバコ葉を使用したスティック(たばこみたいなもの)を
専用デバイスに差し込み高温で加熱するタイプ
→iQOS、glo

・専用のリキッドとカートリッジを用いて低温で加熱するタイプ
→Ploom Tech

と2017年頃の大手3社の発売状況はこんな感じであった。

現在は
高温加熱式は
iQOS、glo共に様々なバリエーションが販売され
JTからPloom S(プルーム エス)

インペリアルタバコからPALZE(パルズ)

が販売されている。

低温加熱式は
Ploom Techが継続販売されており、
吸いごたえ強化版のPloom TECH+(プルームテック プラス)が発売されている。

総じて
吸いごたえは
高温加熱式>低温加熱式

匂いは
低温加熱式>高温加熱式

というのが電子タバコの現状である。

名古屋のPloom Shopまで行ってみた

今回、2020年7月に高温加熱式のPloom Sの2代目
Ploom S 2.0(そのまんまやな)が発売された。

新しくなったポイントは
新加熱モード「テイスト・アクセル」
「圧倒的なメンソールの爽快感」と「満足のいく吸い応え」を実現する

加熱プロセスが時短され、40秒かかっていたのが、2.0では約30秒で喫煙が可能となる.
満充電で喫煙できる本数が10本から約20本へと増えている
充電端子がタイプCになった。
と非常に使いやすくなったアップデートである。

Webの書き込みを見る限りiQOSより匂いが少ないと言うPloom Sが
より実用的な改善をされたので期待している(禁煙は何処へいったのか。。。)

未体験のPloom Sと
より匂いの少ないPloom Tech+も未体験なので
ともに体験したいと思い
ショップに向かった。

Ploom Shop(プルームショップ)サカエチカ店

いざ店内に入るとPloom SのPOPが張り出されていたが、
すでに新色のシルバーは完売していた。
他の色なら在庫はあるとのこと。

お試しできるか確認したらOKをいただけたので
いざ体験。

ちなみに入って左側のスペースがお試しスペースになっていて
ドアもなく特に密閉空間にはなっていない。

地下街の中のテナントだが、それだけ匂いが少ないから大丈夫という
自信なんだろうか。

ちなみに同日通りがかったgloのアンテナショップには換気扇のついた
喫煙スペースが設けられていた。

まずはPloom TECH +からお試し

ひとしきり店員のおねーさんから説明を聞き、
まずは低温加熱式のPloom TECH+からお試し。

いま吸ってるタバコは
メビウス プレミアムメンソール フローズンの5mgで
以前Ploom TECH(非プラス)は持ってたけど物足りなかったから手放した。
と伝えると

5mgくらいのタバコを吸われている方ならプラスでも大丈夫かと。
とのこと。

販売されている全11種類のカートリッジの一覧を見せてもらい
いくつか試喫を行った。

事前にゴールドリーフのシリーズが吸いごたえがあるというのを見かけたので
メビウス ゴールド クリア ミント
を試した。

まず電源をONにしてもiQOSのような甘ったるい香りはなし
ほぼ無臭と言ってもいいんじゃないだろうか

そして1口目
想像以上に吸いごたえのある味でメンソール感もしっかりある。
もうこれでいいんじゃね?と思ってしまうくらい満足感があった。
味はガッツリメンソールにキック感もしっかりある。
高温加熱式の独特の香りは一切なし。

以前のPloom TECHは吐いた煙も少なかったが、
こちらは煙も多め。

しばらく吸っていても物足りなくなることもなく
非常に心動かされる。

他のフレーバーもいかがですか?
と勧められたので

メビウス クリア ミントを試した

こちらはゴールドミントの後だからか、吸いごたえが少なく
メンソール感のある何かを吸っている感じ。
最初からこれを吸ってたらまた違った感想かもしれないが

Ploom Tech +は普通のタバコやiQOSなどと違って
好きなだけ吸ってやめる事が出来るので
それぞれのカートリッジごとに本体を用意してくれて
一口づつ吸い比べをすることが出来た。

で、用意された2本を吸いながら悩んでいると

店舗とオンラインショップ限定のフレーバーを試してみませんか?
と勧められたのでそれもお試し。

メビウス エナジースパークミント
エナジーって言うのでレッドブルとかMONSTER系の味かなと思いきや

うん。めっちゃコーラ飴

まずくはないが個人的にはいらないかなーってことで
次へ

PloomS 2.0を試す

すでにショップで初代は販売されておらず、2代目のみの販売とのこと

本体の設定で初代同等の性能にして使用することも出来るが
せっかくメンソール特化型と謳っているので
テイスト・アクセルONにしてお試しした。

Ploom Sで使用できるたばこスティックは
全8種類
そのうちフレーバー無しのメンソールは3種類なので全て試した。
メンソールの強さは
キャメルメンソール>メビウス メンソール>メビウス メンソール クールエフェクト
の順とのことなので

最初に真ん中のメビウス メンソールを試した。

iQOSと違いブレードが無いため
タバコスティックを刺すのにコツもいらず、スッと差し込むことが出来る。

電源をONにするとほのかに高温加熱式独特の香りが漂ってくるが
iQOSやgloに比べると匂いは少ない。

一口吸うと、
Ploom TECH+とは全然違うしっかりとした吸いごたえ。
多分普段8mgくらいのメンソール吸ってる人でも満足出来るんじゃないかな。

高温加熱式独特の味の感じは健在でざっくり言うとiQOSみたいな味。
でもメンソール感はこちらの方がある。
最後まで味が無くなることもなく好印象。

メンソール好きなら一度試した方がいいかも。

次に一番強いメンソール キャメルメンソールを試した。

味のテイストは近いが、更にメンソール感がマシマシな感じである。
強いメンソールが良いなら価格も安いので良いのではないだろうか。

ここで再度Ploom TECH +のゴールドメンソールを試す。

うん。味しない。

やはり喫味の強さは高温加熱式の方が強く、満足感は得られるのかと。

最後にメビウス メンソール クールエフェクトを試した。
これはこれで程よいメンソール感で好印象。
どちらかといえばミント系かな。

お試しを終えて。

総じてどちらも不満はなく、それぞれ長所短所あるが
決め手にかけていた。

どちらかを購入しようと思いお試しに来たのだが。

最終的には
両方買っちゃいました。

Ploom Sはブラック
Ploom TECH +は限定色のワインレッドを

決めては
キャンペーンで1台デバイス登録するともう一台1000円引き出来ますよ。
というおねーさんの一言。

他のオプションでも良かったんだけどねぇ。

2台買ってもiQOSより安いし。と思うと
まぁいっか。
10万も入ってきたし。

というわけでした。

開封の儀

まず今回購入したのはこちら

Ploom S 2.0 スターターキット
キャメルメンソール
メビウス メンソール クールエフェクト

Ploom TECH+ スターターキット
メビウス ゴールドクリアミント テックプラス
専用マウスピース

マウスピースはおすすめのオプションで、これをつけることで
煙がまとまって入ってくるのでよりキック感が増すとのこと。

試喫の際もマウスピースを使用していたのでこちらは迷わず購入。

まずはPloom S 2.0から

本体と充電器とケーブルと説明書が同梱物です。

テイスト・アクセルのON/OFFも簡単に出来ます。
特にお掃除キットなどは封入されていないのでメンテも手軽なのかな。
吸い終わった後のタバコスティックは変色も少なく、iQOSのようにヤニだらけにはならなさそう。

本体の再度には掃除用の穴が空いてます。
市販の細い綿棒でOKだそうです。

つづいてPloom TECH+

こちらも本体と充電器とケーブルと説明書が同梱物です。
Ploom Sと違うのが、タバコスティックではなく
リキッドとカートリッジを使用しているので
リキッドが漏れたとき用の拭き取り布が付属しています。(ロゴが書いてあるやつ)

本体は分割式で下部がバッテリーになります。
直接USBを刺して充電です。

今回購入しませんでしたが、キャップや本体を立てておけるリングなどのオプションがあります。

本体のカートリッジカバーを好きな色に変えてアレンジも出来ます。

しばらく使用してみてまた不満点などがでてきたらレビューしますね。
禁煙がまた遠のいた。。。